2010年04月08日

女子学生へのセクハラ  田勢早大教授が「解職」(J-CASTニュース)

 日経の客員コラムニストとして知られる早大大学院客員教授の田勢康弘氏(65)が、セクハラ問題で早大を「解職」になったことが分かった。週刊誌にも報道され、早大が調査してセクハラと認めたためだ。田勢氏は、「セクハラではない」と反論している模様だ。

 田勢康弘氏は、日本経済新聞では、政治部記者、ワシントン支局長などとして活躍し、現在も同紙の客員コラムニストとして定期的に寄稿している。テレビ出演も多く、現在はテレ東の番組「田勢康弘の週刊ニュース新書」を受け持っているほどだ。

■女子学生が早大に被害申し立て

 その田勢氏が、セクハラ問題でクローズアップされたのは、週刊誌報道だった。週刊文春が2010年1月21日号で、客員教授をしている早稲田大学で、女子学生にセクハラをしていた疑惑を取り上げたのだ。

 それによると、田勢氏は、大学院公共経営研究科の修士課程で学ぶ女子学生を授業で教え、08年4月からティーチングアシスタントも任せていた。ところが、09年7月になって、女子学生を1泊2日の長崎出張に同行しないか誘った。女子学生は2人だけの旅行に抵抗があったが、田勢氏が修士論文の審査をしていることを考え、承諾した。

 そして、田勢氏は旅行中、小説家志望の女子学生にいきなり不倫小説を共作しようと持ち出したという。さらに、同8月になって、田勢氏から小説のリアリティーを出すため、女子学生が脱ぐようにお願いするメールが送られたとしている。

 これに対し、女子学生は、修士課程を修了した同9月、早大のハラスメント防止委員会にセクハラ被害を申し立てた。

 文春の記事で書かれているのはここまでだが、田勢氏が所属する政治経済学術院の教授会に出席した1人が、J-CASTニュースの取材にその後の経緯を明かした。

■「重大なセクハラ行為」と認定

 それによると、早大のハラスメント防止委員会は、女子学生からの申し立てを受けて調査を行い、その結果、「重大なセクハラ行為」と認定して政治経済学術院の教授会に報告した。田勢康弘氏は教授会で、セクハラを否認して「女子学生にも非がある」などと弁明したものの、その後、辞表を提出した。

 しかし、教授会はこれを認めず、2010年3月31日の会合で田勢氏の「解職」を決めた。田勢氏は、不服申し立てをしたが、認められなかった。田勢氏のセクハラ否認に正当な理由がなく、「反省がない」とみなされたという。

 早大の広報課では、取材に対し、田勢氏が2010年3月で客員教授を辞めていることは認めた。しかし、何らかの処分があったかについては、「公表できる懲戒処分の基準でなければ、辞職した事実しかお答えできません」と話す。その基準とは、刑事事件など社会的責任が問われるケースだという。ハラスメント防止委員会の案件も、関係者を守るため、外に言うことはできないとしている。

 文春によると、田勢氏は、同誌の取材に対し、旅行やメールの事実は認めた。その一方で、セクハラは否定し、女子学生に脱ぐことを依頼するメールについては、メールに書いたのと同様に、小説のリアリティーを出すためと強調したという。

 J-CASTニュースでは、セクハラ問題について、田勢氏に取材を申し込んでいる。


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2010年04月06日

サル ボスに君臨11年4カ月、「ゾロ」は温厚、仲間思い(毎日新聞)

 大分市の高崎山自然動物園で、C群(696頭)のボスザル「ゾロ」(28歳)の在任期間が先月、11年4カ月を超え、これまで最長だったB群「ゴルゴ」(32歳)の11年3カ月を抜いて歴代1位となった。人間なら90歳ほどの高齢だが、温厚で仲間を思う気持ちは人一倍だ。

 サルの世界は群れの中での年功序列。ゾロは、群れ間の移動は当たり前の雄ザルには珍しく、C群を出たことがない。昨年11月にB群で序列2位に降格したゴルゴの記録を先月25日に抜いた。

 普段は毛づくろいなどをしてのんびり過ごしているが、いざという時は体を張って仲間を守る。約5年前、サルの天敵である犬が寄せ場にやってきた時は、皆が一斉に逃げ出す中、一匹で立ち向かって退散させた。

 ただ、恋愛には奥手で、6年間も“彼女”がいない。ゾロは、お気に入りの雌をじーっと見つめるだけで、今シーズンも恋の成就は“不発”に終わった。

 同園職員の江川順子さん(34)は「昔に比べ肉も落ちたが、一日も長く元気に過ごしてもらいたい」と話している。【高芝菜穂子】

【関連ニュース】
別大マラソン:キプコリルが優勝 井川4位 三津谷9位
話題:ボスザル「ゾロ」が、最長在任記録を更新/「人格者」でも、恋愛は奥手/大分

<BPO>意見公表 TBS「報道特集」の郵便物開封問題で(毎日新聞)
複数擁立に不満=民主・福山氏(時事通信)
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2010年04月02日

スーツケース女性遺体、男が出頭し関与示唆(読売新聞)

 金沢市二俣町の県道脇のがけ下で先月29日、スーツケースに入れられた頭部のない女性の全裸遺体が見つかった死体遺棄事件で、1日夜、金沢中署の捜査本部に男が出頭し、事件への関与をほのめかしていることがわかった。

 同署は男から詳しい事情を聞いている。

 捜査本部によると、司法解剖の結果、女性は20〜30歳代で、推定身長は約1メートル55。死後2週間から2か月経過しているとみられる。

【写眼】薬師洋行「夢は続く」(2010年)(産経新聞)
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